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山一の家づくり
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屋根
柱
土台
耐震
基礎
屋根の形は、多くの形状があります。
また、屋根の材料も瓦・コロニアル・鋼板等多くの種類があります。
建方が終わると、野地板を貼っていきます。
弊社では野地板にも杉板を使用しています。
野地板を貼った後、ルーフィングを敷きます。ルーフィングを敷くことで、防水層ができ、雨を防いでくれます。
最後に屋根を施工して、完成です。
山一興業ではゲンボクグループの利点を生かし、材料を厳選して県産材を中心に杉・桧(無垢材)を多く使用しております。
3.5寸角(10.5mm)または4寸角(12mm)を主に使用しております。
耐久性・安全性が求められる土台には桧を中心に使用しています。
地震に対する耐力を持たすため、筋交いを入れて体力壁をつくります。
これにより、地震・風等に対する耐力が確保されます。
土台が基礎からずれたり、浮き上がったりすることがないようにアンカーボルト・金物で固定します。
鉄筋コンクリート造のベタ基礎とし、鉄筋をタテ・ヨコ共に20cm間隔で入れています。
▲配筋作業の様子
基礎は一般的には鉄筋コンクリートで作られています。
その強度は鉄筋の量とコンクリートの強度によって左右されます。
配筋が終わると、コンクリートの打設となります。
しっかりとした基礎の出来上がりです。
実績一覧
ジブンハウス79-PLUS バイクガレージ仕様
ジブンハウス79 スカンディア仕様
ジブンハウス79A-PLUS
ジブンハウス HACO HACO
ジブンハウス710A
フジグラン北島 FUJIYA様オープン
新築住宅が完成しました。
ジブンハウス79A 完成!